アロマ業界 よもやま話

アロマ業界 よもやま話

10年間癒し業界にいたIFA認定アロマセラピスト。たまに口悪いです。

パニック障害専門アロマセラピスト(私の妄想)

はー 
美味しいあんみつ食べたい。


あ、心の声が。


厳選された豆で作った餡子と
丁寧につくられた寒天に
特製黒蜜をトロリとかけて、、
(やべ、ヨダレでる)


美味しいあんみつに
出会うとガッツポーズをしたくなります。


たまに背伸びしてオサレなカフェで
慣れてる風にカフェオレとか飲んじゃうと、
決まってゲリするんですよね。


からだは正直だ
私の細胞は緑茶を欲しているようです。

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さて、さっそくですが、
あんみつとなーんも関係のない
私の妄想シリーズNEWアロマ活動話を
おっ始めたいと思います。


で、
本日私が提案するNEWアロマ活動は、

パニック障害専門アロマセラピスト」です。


パニック障害てどんな病気?

パニック障害の患者数は1000万人を
越えると言われています。

ざざっと10人に1人の割合です。
それだけ悩む人が多い現代病の一つと言えます。

パニック症は、何のきっかけもなく急に胸がドキドキし、息が苦しくなり、めまいや吐き気などの発作のような身体症状があらわれ、「このまま死んでしまうのではないか」「発狂してしまうかも」などと強く不安を感じる病気です。

http://www.fuanclinic.com/med_content/panic.php


パニック障害にアロマが有効な理由

 パニック障害の原因ははっきりとは
わかっていませんが、
交感神経の過剰な興奮による
アドレナリンの大量分泌が原因とも
いわれています。


そこで、副交感神経を優位にする
リラックス系の香りの精油を使い、
緊張を和らげることが効果的といわれています。


動悸、冷や汗、呼吸が苦しくなりそう、、
そんな時に精油の香りを嗅いで、
気持ちを楽にする、というわけです。

 

パニック障害専門のアロマセラピストが          必要な理由

 ・・とここまでの知識は、
ネットで調べればすぐわかることばかりです。


なので多くの人はネットでおススメされてる
オレンジ
ラベンダー
ゼラニウム
イランイラン
ベルガモット
など親しみやすい香りを求めて
販売店に足を運ぶのではないでしょうか。


そこで、販売員が正しい知識を                   もってすすめることができるか、
それがパニック障害で悩む人に
とっては大きな分かれ道になります。


ネット情報程度の知識で、販売員に                「リラックス系ならこの辺ですかね~」
といくつか候補を出されて適当に購入し、
それがぴったしならいいですが、
全く的外れだとわらにもすがる思いは
また振り出しに逆戻りです。


そんな事が起きない様に、                     パニック障害に特化したアロマセラピストがいても
いいと思うんですが、どうでしょうか。


勿論、医療行為のような発言や
「治る」などと簡単に言ったり、
精油を薬のように扱ってはダメです。


あくまでもアロマセラピストとして、
精油の選び方や使い方を提案し、
寄り添うことが目的の仕事です。


パニック障害専門アロマセラピストの仕事

 1.コンサルを行って精油を選択する

 パニック障害の場合、その人にとって
「リラックス」できるかが精油選びのポイントです。

ネット情報の精油がどうも好きじゃない、
そんな人もいるでしょう。
更に女性の場合は生理前後で嗅覚の
好みが変わることもあります。


そんな時、すぐ他の候補をあげて試して、
その人に合う精油選びにじっくりと時間をかけます。 

 

そして、いつどんな時でも使える                     「その人にとってリラックスできる香り」                         を探すのです。                


お出かけの際にお供する相方になる香りですから、
本来は好みを聞きながら、丁寧にコンサルを
するべきだと思います。

 


2.正しい使い方の提案

有効な精油の使い方として、
ハンカチに垂らすという方法を
よく目にしますが、、

狭い車内で瓶を開け、精油を垂らし
吸入するって、、結構大変じゃないですか?


何しろ精油は酸化しますし、
洗濯しても香りが残るので
ハンカチが何枚あっても足りません。

また精油の香りは強烈なので、
周りの人にも気を使うのも嫌。


こうした小さい事ではありますが、
使い捨てのティッシュ
マスクに忍ばせる方法や、
ペンダント式のものをつかうなど、
狭い場所でも使える方法をいくつか
教えてもらえると助かります。


他にも、基本的な安全な使い方を
提案することも大切ですね。

 


3.アロマトリートメントを施す

セラピストだからできる事、
それはトリートメントです。


実際に肌に触れることで
クライアントが無意識に力が入りやすい箇所を
探る事も出来ますし、香りの好みも
分かるようになっていきます。


そして何より、
深い呼吸を意識して、
精油でリラックスすることができるんだと、
クライアント自身が体験できるのです。


専門アロマセラピストに適してる人

 

例えば心理学を学んでいたり、
看護師など体の仕組みの知識が
ある人も向いてると思いますが、
これはオプションみたいなもので、
本当に重要視するのは別にある気がします。


1番寄り添うことができる人は、やっぱり
パニック障害経験者」
ではないでしょうか。


なぜ辛いのかわかる、
苦しい気持ちがわかる、
パニック症状がアロマで楽になった、

そんな経験を持ってる人こそが
1番心により添える事ができて、
適してるのではないのかなと思います。

 

この妄想は現実的か問題

実際問題、医療関係者ではない人が
これ一本で仕事するのは大変かもしれません。

でも、                              「パニック障害に特化してるサロン」があったり、

パニック障害でお困りの方は私まで!」
という販売員がいてもいいと思います。

 

実際に私が販売員をしていた時も
パニック障害のお客様を接客しました。

「たかが香りでしょ?」

そんな感じで半ば諦めモードで買いに来た
お客さんが、数日後に

「私、快速で電車乗れたんです!!!」

と満面の笑みで報告にきてくれたのは
本当の話です。

 

「絶対」ではない。
でも、もしかしたら大きな味方に
なってくれるかもしれない、
そんな可能性が精油にはあるんです。

 

 

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