アロマ業界 よもやま話

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アロマ業界 よもやま話

10年間癒し業界にいたIFA認定アロマセラピスト。たまに口悪いです。

アロマセラピストって何?

世の中には色んな「セラピスト」がいます。

ハーブセラピスト
ダンスセラピスト
アートセラピスト
ペットセラピスト
メンタリスト(DAIGO)
ハイパーメディアクリエイター(これ違う)


「アロマセラピスト」とは、
アロマ=芳香、セラピー=療法、
つまり芳香療法をする人を差します。


ざっくり言うと、
精油」という植物の香り成分を抽出した香りの強烈なオイルを
使って、筋肉や強張った心をより健康な状態に導く健康法(アロママッサージ)を施す人、または精油の楽しさを伝える人、です。

精油うんぬんはググって調べてください。。

 

アロマセラピストの種類

 


「アロマセラピスト」というと、
一般的にはオイルを使ってマッサージをする人を
想像するかもしれませんがそんなことありません。


実際には、精油の使い方を説明するショップのお姉さん、
精油を使ったスプレーや石鹸の作り方を教えるアロマクラフト教室の先生、
アロマ検定を受けるための講座の講師に至るまで、
幅広く「アロマセラピスト」だと思います。


補足ですが、「マッサージ」は国家資格を持った人が使える言葉で、
民間資格であるアロマセラピストは、日本人にわかりやすく
アロママッサージと表現することがありますが、
厳密にはアロマトリートメントと表現します。

このへんの資格についてはまた詳しくお話しますね。


そして、
精油を使ってトリートメント(オイルを使って筋肉をほぐす)をする人の
中でも色んなセラピストがいます。

足裏を中心にトリートメントするなら
リフレクソロジスト、
顔ならフェイシャリスト、
手ならハンドリフレクソロジスト(舌噛みそう)

とまあ、色々ジャンルがあります。


この辺のスクール事情は長くなるので
また今度にしますが、(そればっかり)
とにかく、「アロマセラピスト」と一口にいっても
結構色んなジャンルが存在してます。

 

目指すアロマセラピストを想像する


例えばあなたが、どこかのサロンでアロマトリートメントを
受けて、非常に気持ちよくて、

「よっしゃ!あたいもこんなに気持ちいいもん
誰かに施すやりがいある仕事したる!」

と鼻息荒くアロマセラピストを目指した時に、
色んなジャンルがあることを知っておくのは、
とても大事だと思うのです。


例えば、あなたが手先が器用なら、
フェイシャルに力を入れて勉強したほうが
強みになるかもしれないし、
リフレが好きなら、全身トリートメントよりも
足裏のスペシャリストを目指したほうが、
すごく上達するかもしれません。


なんとなくスクールに通う、
なんとなくアロマセラピストを目指す、
これはやめましょ。


スクールが乱立する今、
スクール側も生き残るのに必死で
良い事ばかり言いますし、
自分に火が付いた時って視野が狭くなりがちですから、
そんな時こそ十分注意が必要です。