アロマ業界 よもやま話

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アロマ業界 よもやま話

10年間癒し業界にいたIFA認定アロマセラピスト。たまに口悪いです。

アロマセラピストの仕事内容 ~トリートメントサロンの場合~

アロマセラピストの仕事内容

こんにちは。


今日はアロマセラピストの仕事内容について
お話をしたいと思います。

前にアロマセラピストと言っても
色んな仕事があるとお話しました。

 

aromayomoyama.hatenadiary.jp

 

精油とオイルを使ってトリートメントを施す仕事

精油の使い方を教える講師(個人教室でクラフト作りなど)

・アロマセラピストを目指す人に1から教える講師

 

この他に、
香りを使った空間プロデューサーなんかも
立派なアロマセラピストのお仕事ですね。


今日はこの中でも精油とオイルを使ってトリートメントを施す仕事の
施術内容の流れにお話をしていきたいと思います。


私の経験からお話するので、
情報が多少古いところがあるかもしれません。

ご理解頂ければ幸いです^^


1.カウンセリング

 


セラピストはお客様と向かい合い、ご挨拶をして
すぐ施術に入るわけではありません。


まずは禁忌事項の確認を行います。

妊娠中ではないか?持病がないか?などアロマトリートメントは

体調によって受けられない時があるからです。

 

次に、クライアントの体調や好みの香りを聞き、
今日使う精油を提案します。

いくつかブレンドのパターンを
試して頂いてから精油を決定し、施術に入ります。

 

この時、クライアントの体調や好み、
季節、気温などを考えながら、
オリジナルのブレンドを提案するのが
セラピストの見せ所です。

自分本位のブレンドや、精油の原価を考えたり、
精油の知識が乏しいとクライアントが高いお金と
貴重な時間を使ってサロンに足を運んだ意味がありません。


気合と緊張感を入れてのぞみましょう!


2.施術


全身トリートメントの場合、
お客様は紙製のショーツを履き、
うつ伏せの状態でスタートします。


セラピストは動きますし汗をかきますが、
クライアントは裸なので温度管理が大切です。


気を使って言えない方も多いので、
先に足裏など部分的にさりげなく触れ、
氷のように冷たい場合は下に敷くマットを温めたり、
自分が暑いくらい温度を上げるなど気をつけます。


勿論セラピストの手が氷のように冷たいのは
絶対ダメですので、寒い季節は自分の手を
温めてから始めましょう。


施術中もトイレに行きたくないか、温度、湿度、
強さ加減、部屋の明かり、音、
全てに気を配りながら施術を行います。


どれか一つでも不快に感じると
リラックスできないので、
施術しつつもクライアントの動作を見逃さないようにします。


話をしたいのか、寝たいのか、寝れないのか、
クライアントが心地よいと思う空間作りに努め、
全神経を集中させましょう。

 

3.お帰り


ハーブティーなどを飲みながら
クライアントがリラックスされる時間です。

 


お話をしながら体のお疲れ部分について
ホームケアの仕方をご提案し、
お会計してお見送りをして終わりです。

 

まとめ


ざっくりですが、
このような流れが施術を行います。


これ以外に開店閉店時の掃除、
DMの作成、チラシ配り、洗いもの、
レジ業務などの仕事を含め、
小さい店舗では洗濯をする場合もあります。


私がホテルで働いた時はレジ業務や洗濯を
してもらえたので本当に楽でした^^


小さい店舗ほどセラピスト自身に雑用的な
小さな仕事があり、負担がかかることもあります。

 

基本は施術内容を充実させることが大切ですが、

施術を行うセラピストになりたい方は、

技術を磨く事に集中し過ぎて空間作りが

おざなりになる場合があります。

 

私は多少不器用でも、さりげなく気を使ってくれる

セラピストにしてもらうのが好きです。

 

やっぱり人対人ですから、

心で癒されると思います♪

 

↓お帰りついでに踏んでいってください^^


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