アロマ業界 よもやま話

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アロマ業界 よもやま話

10年間癒し業界にいたIFA認定アロマセラピスト。たまに口悪いです。

怪しいアロマセラピスト その2

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こんにちは。

安定のジメジメ感たっぷりのこの季節、
私のナメクジっぷりも拍車がかかっとります。

塩かけたら溶けちまいそうな勢いです。


さて、今日はですね、
私が出会った怪しいセラピストのその2と題しまして、
凄く衝撃的だったアロマセラピストのお話をします。

最初に衝撃的とか言ったら
すげーハードル高くなりますね。どうしよう。すみません。


この方に会ったのはもう10年位前の事なんですが、
当時ロミロミサロンでバイトしてた私は、
同僚に人足りないから手伝ってくれないかと頼まれ、
週1であるサロンのヘルプ要員になりました。


そこはボディケアとかリフレをやってる
こじんまりした路面店でした。

お店の雰囲気は怪しい雰囲気は漂ってなくて至って普通。

 

でも、
そのオーナーが結構個性的といいますか、
見た目は虫も殺さなそうな品のあるマダムなんですが、
施術後にテーブルでタロット始めたり、
まあ 自由なお方でした。


ほいで、そのオーナーを慕う人ってのが
ちらほらサロンに来るんですが(施術を受けてる)
オーナーを崇拝してる感じが凄いんです。


ある時は隣りのブースから崇拝者に向けて、

オーナー
「エネルギーを入れときましたからね」


と何やらわけわからんもんを注入してる声が聞こえる。


崇拝者
「ありがとうございます!!」


おおお、喜んでおる声も。


まあ、お金払ってくれてるから良いお客様なのですが
なんかどっぷりハマってる感が少々心配になる感じでした。

 

アロマセラピーにはエネルギーワークというものがあり、
全てを否定してるわけではありません。


ですが、そのオーナーの場合は一言で言っちゃえば、

・・胡散臭いんですな。


手を当ててエネルギー注入だけなら分かるんです。(そういう施術もあるから)


けどオーナーは違う、
エネルギーを手当たり次第注入しまくる


メッセージカードから紅茶、ハーブティー
花束、、とりあえず何でも良い。


オーナー「入れておきますね」

といって崇拝者のものに簡単に入れちゃう。


それを崇拝者はめっちゃ喜んで
ありがてぇありがてぇと手を合わせる。

いや、実際は合掌してないけどしてるようにみえた(私には)


・・・・・・・こえーわ。

て 心底思いました。

 

なんだっけ、
船越英一郎の奥様が旦那様を毎朝見送る時に両手をかざして
夫の背中に良いエネルギーを送る様を見たのですが、
同じ感じでしょうか。


人が幸せになるならいいんだろうけど、
たまにその意味不明なエネルギー会の視線が痛いんですよ。


私が知らないうちに白目を剥いていたのかもしれないけど、
あなたはいいの?先生のエネルギー必要ないの?的な視線が刺さる訳です。


いいんですよ、どうかお気になさらずに、私は羨ましくもなんともないし(むしろこえーし)エネルギーの足りてない貧相な顔をしてますが
こう見えてたくましく生きてるし、結構充実してんですよー


と言いたくなる感じ。

 

わかります?

 


結局私はここのヘルプはすぐさま辞めたのですが、
辞める時のことは今でも覚えています。


最後までオーナーはすごかったです。


そのお話はまた次回にします。

 

 

 

 

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