アロマ業界 よもやま話

アロマ業界 よもやま話

10年間癒し業界にいたIFA認定アロマセラピスト。たまに口悪いです。

医療×アロマテラピー

 

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こんにちは。

顏の丸さが止まらないtentsumaです。


さーて、今日はですね、
メディカルアロマテラピーについてお話しようと思います。


皆さん、アロマセラピー=リラックスというイメージが強いと思いますが、メディカルアロマテラピーはリラックスの枠を飛び越えて、
身体に確実に働きかけることを目的としたアロマテラピーです。
(フランスではアロマテラピーと発音するので以下テラピーに統一します)


精油の薬理作用を使い、医療のサポート役としてテラピーを行います。

と、ここまでの説明だと精油が薬のように感じますが、
そうではありません。


精油はあくまで精油
病気になる前の不調を改善する「代替医療」として使われるのです。


日本では医療面で諸外国から遅れをとっていますが、
それでも意識の高い医療機関では様々な方法でアロマテラピーが活用されています。


思いつくままに挙げますと、、


産婦人科

妊産婦(安定期)・・腰の重さや足のむくみ解消トリートメント

出産後のケア・・産後ウツのケア、出産後のトリートメント


●精神科

軽度のうつや精神疾患患者に向けてトリートメント


●婦人科

PMSや更年期障害、婦人科疾患患者へのトリートメント


●終末期ガン患者ケア

終末期ガン患者へ向けて心身緩和ケアのトリートメント


だだだーと羅列しました、、
とりあえずはここまでとして。


メディカルアロマテラピーに携わる人は、
基本的な解剖生理学や心理学の知識や経験が豊富で、          ズブの素人は少ない印象です。


トリートメントが上手なら一番良いですが、まずは体のしくみを知っている事、病気の事を勉強しているのが前提として必要なのではないでしょうか。


メディカルアロマテラピストは、心理学や看護師、薬剤師などの
ベースの専門知識+アロマテラピーの知識を活用し医療機関で活躍しています。(もちろん国家資格を持っていなくても施術する事は可能です)


こう考えると、アロマといっても色んなセラピストがいて、
色んなジャンルがあるんだなぁとつくづく思います。


私は長らく、お客様として迎え、お客様として接客をして、
お客様としてお送りするアロマの世界に身を置いてきました。


途中に週1とかで産後ケアトリートメントも経験しましたが、
大した研修もないままに施術をしていたのでちょっぴり不安だったのを覚えています。

これではクライアントに申し訳ないのですよね・・。


それくらいの経験値ですが、
メディカルアロマセラピーを少しかじって、
とても貴重な経験をさせてもらい、
やっぱり医療×アロマは密接だなあと思いました。


私はがっつり医療に携わっていないですし、
メディカルアロマテラピーを分かった風に説明もできませんが、
これは正直な感想です。


看護師に比べるとかなり不安定な仕事になりますが、
メディカルアロマテラピスト必ず感謝されるし、患者さんの心身ともに大きな助けになると思います。


看護師の仕事では失敗だらけのあなた、
底知れぬ緊張感と命の重さに耐えきれず看護師の仕事を卒業したあなた、
うっかりさんだけど人の気持ちに敏感な医療関係者のあなた、、

是非その手でメディカルアロマテラピーを!

 

 

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