アロマ業界 よもやま話

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アロマ業界 よもやま話

10年間癒し業界にいたIFA認定アロマセラピスト。たまに口悪いです。

アロマセラピストと怪しいお客さん

アロマセラピストの裏話

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こんにちは。

少しばかりご無沙汰をしておりました。

誰も待っていない、なんてツライ現実は見て見ぬふりして、
本日もサクッとすすめて参りますぞ。


以前、「怪しいセラピスト」のお話をしたのですが、

aromayomoyama.hatenadiary.jp


本日は怪しいお客さんのお話です。


クライアントという言葉よりも、
「お客さん」という言葉のがしっくりきます。

 

一応お金は払ってもらってますから、
ぎり、お客さんですしね。

こういうきわどい所を責める怪しいお客さんて、
路面店でもたま~に来るんです。


その時のお話です。


アロマセラピストからしたら
はいはいよくある話ね、って程度でしょうが、
今日はあえて、その変態、怪しいお客さんに向けて
お話をしたいと思います。


だってほら、
一方的に怪しい行動をしても、
それを受けたセラピスト側が何を考えてたのか、
心の中はどんなもんか、これは絶対分からないと思いますので。

是非、今後の変態活動のご参考にしてください。

 

怪しい行動・・といっても、
もはや怪しいラインはとっくに飛び超えた、
100%確信犯のお客さんてのは、
まず、目がやばいです。


瞳孔が開いて、こちらの話をさっぱり聞かず、
もうね、やばい雰囲気がプンプンします。


私が体験した人のケースはこんな感じです。


全身トリートメントをする場合、
下着が汚れないように男性用の紙トランクスに履き替えて頂くのですが、
このお客さんは頑なに拒否を決め込んで譲りませんでした。


私「紙トランクスにお着替えをお願いします」


怪しい客「いえ、自前で大丈夫です(きっぱり)」


基本的にはお着替えをしてもらうのがルールです。

パンツは確実にオイルがつくし
洗濯しても香りが落ちない場合もあるので、こちらとしても、     施術中に気を使ってしまいます。

 

・・ですが、

 

僕は自前のパンツがいいんだ!

汚れたっていいんだ!

いーから自前でさせてくれよ!


そんな事言ってないけど、
今にも興奮して喋り出しそうな眼力で訴えかけてきます。


3周くらい会話を往復したところで、
あまりの意志の固さに私が折れ、


私「分かりました。では、うつ伏せでお待ち下さい」


と、一旦、部屋を出ました。

数分後ー、


私(ドアをコンコン)                      「お着替えはお済でしょうか?」


怪しい客「はい、大丈夫です」


するとそこには、ちょ、待てよ、な状態が待ってました。


まず、うつ伏せでお願いしたのに仰向けに寝てお待ちです。

そして下半身は、
アボカドを縦に半分に切って乗せたようなパンツ一丁です。

もはや、履いてるのか、乗せてるのか分からないアボカドっぷりです。

 

そして、瞳孔を開けてこちらを見てます。

どう、的な。
これ、どうよ、的な。


その地点で私は、
個性的なパンツだな、オイ、と思いました。


ですが、100歩譲って、
トランクス嫌いの無類のアボカド好きかもしれない、
天然のお客様なのかも、とも思いました。


で、とりあえず、


私「背面から始めますので、うつ伏せになって頂けますか」


とお願いして180度ひっくり返って頂きました。

 

すると、
そこにはTバックと、綺麗なプリケツがありました。

 

ぷらす、動いてます。

微妙に腰が左右にゆらゆら揺れてます。


アボカド型のパンツなのに、
ポジション争い中でしょうか。

必要ないであろう争いが、前面で繰り広げられてるのでしょうか。

 

その時の私の心境としては、

「確信犯で80%クロだな」
というほぼほぼな確信を持ちながらも
何か決定的にされたわけではないので、
施術をストップさせるわけにもいかない、
とゆう葛藤中でした。


決定的な事を言ってきたり触ってくれば
その瞬間からお客様ではなくなるので
かなり強く出られるのですが。。

 

結局私は、すぐにバスタオルをかけて、
施術をスタートさせました。

 

うつ伏せはたまにゆらゆらしてましたが難なく終了。


ですが、
仰向けになると目元に乗せたタオルをどけて、
コチラをじっとりと見てきます。


無言が、、

逆にコワイ。


とりあえず、どうよ的な熱視線をビンビン感じつつ、
何度もタオルを乗せなおして、対応しました。


そして、
何とか60分全身コースが終了し、
受付の男性スタッフから注意を受け、
どう考えても挙動不審ということで
そのお客様は出入り禁止となったのです。

 


今思えば、
この人からしたら、

仰向けでアボカドの下半身を見せつけた、
あの瞬間が一番興奮するピークで
あったのだろうと思います。


正直な所、
その時の私としては、
恥ずかしい気持ちもなく、

変わったパンツだね、くらいなもので、                彼の期待してた反応とは、大外れだったと思われます。


クソつまらんヤツに当たってしまった、
と、さぞがっかりしたのではないでしょうか。

 

でも、
現実ってそんなもんです。

 

やだぁあ、お客様ぁぁ、
そんな卑猥な格好なさって、
ドキドキしてしまいますう。。(もじもじ)

 

うん、きっぱり言いましょう。


こんなもんは空想です。


現実は、私の様な無反応セラピストがほとんどかと思います。

 

どうよ、的な反応を求められても困るんです。

それ、別料金です。

可愛い反応料金は別でお支払いください、と言いたい。

 


まずね、
そもそもが、
アロマトリートメントを裸になる事前提の仕事くくりで、
こうしたことを吹っかけて来る事自体が極めて悪質だからね。

セラピストを舐めてかからないで頂きたい。

 

性癖だからと、笑って過ごされると思わないでくださいね。

まじで、どうにかして制裁を加えますよ。

 

本当にね、時間の無駄ですからね、

そういうことはアボカド+コートで路地裏でやるもんです。

 

そうしたら、ちゃんとした人がちゃんとした制裁を加えてくれますから。

 

暇なのか、ストレス解消かわかりませんが、ちゃんとした反応が欲しいのなら適所で行いましょう。

 

その方がお金もかかりませんよ。

 

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