アロマ業界 よもやま話

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アロマ業界 よもやま話

10年間癒し業界にいたIFA認定アロマセラピスト。たまに口悪いです。

出張アロマセラピストのしんどかったランキング

あっという間に年も明けて
もうすぐひな祭りです。


何してたんだおまえは、、
と自分に問いたい。


ほんと放置で草ボーボー状態ですが、
今年もよろしくお願いします(強引)

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そう、
久しぶりに自分のブログを見たんですが、
タイトル下のメニューにある
「出張アロマセラピスト」を選択すると、
ブログデザイン画面に吹っ飛ぶ
という摩訶不思議なリンクが
設定されてて驚きました。


というか、
設定したのは私なのですが。


素人が手を出すとこれだから、、
ねえ、、
まったくもう。

・・スミマセン。


で、せっかくなので
出張アロマセラピスト話を
追加しようと思いまして、、


現役出張アロマセラピストに
あるある~という共感あり、

いやいやそんな事言ってるの
あなただけでしょという反感あり、

ちょっと出張やってみようかしら~
というあなたのやる気を
ぽっきり折ってしまう
可能性もありますが、

どうかおつきあいを。

 出張しんどかったランキング3位
「電車移動」

  地味に、、コレです。


現在ペーパードライバーの私、
これから出張アロマセラピストをやるとして、

電車で移動するか、
死ぬ気で車を運転するか、
と問われたら

絶対死ぬ気で運転練習して
車移動を選択します!

本当にね、辛かったんですもの。


まず、出張は荷物が多いので
基本大きいバッグか、
キャリーケースをカラカラして
移動します。


予約が入るのは遅い時間が多く、
終電時間帯に出動すると
ラッシュに巻き込まれることも多々あり、、

朝と違い夜ラッシュはいい気分の
酔っ払いがわんさかいますから、、

そりゃもう落ち着かないです。
まったくもって。


さらに深酒の人が長時間傍にいると
自分に多少なり匂いが
うつるので、それも困りました。

 

ラッシュ帯でなければ
荷物も邪魔にならないし、
ただひたすら重いというだけなので
そんなに気にならないとは思いますが。。

都会の電車は常に人も多いし、
もう乗りたくないですね!

 

出張しんどかったランキング2位
「深夜帯の労働」

 以前書いた
出張アロマセラピストの悩み編
重複する内容になりますが、

今思い出しても辛かったな~と
思うのが、
「深夜帯に働く」ということ。


夜型の人や、
昼の時間を自由に使える人は
全然へっちゃらだと思いますが、

昼も夜も、、となると
本当にきついです。

もう、苦行で修行です。

私Mですけど、                          これは本当無理(何の話だ)


私の場合は昼の仕事から
19時半くらいに帰宅するのですが、
1日働いてるとどうしても
身体は休む方向にいくわけで、

家に着いてから徐々に
スイッチはOFFになっていきます
(あくまでも私の場合)

 

やっと家についてホッとし始めた時に                連絡が入るんです。

 

ブーブーブー(携帯バイブ音)

「tentsumaさんどこどこで
予約入ったけどどれくらいで着く?」と。


自分で今日出れますと
希望を出しておいてなんですが、
昼の仕事がハードだった時なんかは

「お金いらないから休みたい」

心底思ってました。

もう「電話、鳴ってくれるな」と。


お日様が沈んで暗くなったら
寝るべきだよねと心から思ったし、

仕事を終えて疲れた顔した
帰宅中の人たちを横目に、

疲れた顔したセラピストが
電車に揺られて出張アロマに
向ってるのがなんか滑稽でしたね。


勿論クライアントの前では
ONスイッチをいれて元気に
接客していましたが、

にじみ出るお疲れ感は
隠しきれてなかったの
かもしれません。。


私が出張を辞めたのは
タイミングもあるんですが、
当時お世話になっていた
サロンのオーナーに、

「セラピストは夜に働くべきじゃない」

とぴしゃりと言われたのも
大きく影響しました。

今ならその意味が
ちょっぴり分かる気がします。

 

出張しんどかったランキング1位
「プライベートエリアでの施術」

 そもそも出張に行くというのは
クライアントのプライベートエリアに
足を踏み入れることから始まるのですが、

これって結構大変なことです。


例えばベッドを持ち込めたり、
施術するのがホテルの1室であれば
話は少し違います。


ベッドは自分で高さの調節が
出来ますし、
ベッドを持ち込めるということは
他に必要なものも持ち込めるので、
よりサロンに近い状態で
進めることができます。


ホテルの1室であっても
そこはお客様の半プライベートエリアなので
多少融通がききますし、
水道一つお借りするのも気が楽です。


ところが完全にプライベートエリアで
ベッド持ち込みなしの場合は
どうでしょうか。


必要最低限の商材を使い、
ベッドの高さも調整できず、
決してオイルで汚さないように
細心の注意を払わなくてはいけません。


クライアントは自宅なので
リラックスをできますが、
セラピストは一歩お家へ上がったら
出るまではピーンと気が張りつめます。


当たり前ですが出張アロマを頼んでるのだから
サロンと違うので多めにみてくださいよ、

なんて話にはならないですよね。


音は?
室温は?
手の温かさは?
清潔か?
香りは?
照明は?


プライベート空間でリラックスできる要素を
揃えるのは中々難しいことでした。


室温を上げるにしても、
手を洗う事も、
自分の手を温める事も、
サロンならなんてことはない作業が
難しい、これが出張アロマの大変さですね。


・・とはいえ、

これはあくまでも私の様なバッグ一つで
出張アロマをしたケースで、

ベッドやら一式揃えて行けば
出張でもリラックスできる環境に
することは十分可能ですが。

 

他にもある出張アロマ

 

私がここまでお話をしたのは
いわゆる登録制の出張アロマです。


「出張アロマ」といっても、

高齢者施設でハンドトリートメントを
施すことも出張アロマの一つですし、
病院へ出向きトリートメントを
するのも出張アロマと言えますよね。


私は産婦人科
産後トリートメントをした
経験があります。


使える精油が限られていますので
数本の精油から香りを選び、
足か背中のトリートメントを
それぞれ30分程行いました。


病室で行うアロマトリートメントは
少し寒く、おぎゃーおぎゃーと
赤ちゃんの元気に泣く声が響き、
サロンと環境は全然違います。

ですが、心配はご無用。

 

大きな仕事を終えたクライアントは、
そんな小さなことなど
気にする様子もなく、
ゆったりとリラックスして
トリートメントを楽しんでおられました。


産婦人科のサービスの一環なので寛大な心で
受けてくださったのかもしれませんが、
皆さんとても喜んでくださいました。


その経験から感じたのは、

結局手の温かさと精油
あればアロマトリートメントは
成立するんだな、と。

 

あまり環境に縛られすぎるのもどうかと。

 

そして、やっぱりアロマセラピストって
スゴイな、と思いました。

 

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